オフショア開発のメリット

さて、弊社の業務「オフショア開発」ですが、これは為替や時差、スキルの違いを活用した開発手法です。つまりインドのオフィスにいる技術者が遠隔地より貴社業務を実施するというものです。

オフショア開発の利点は次のようなものです。

１．為替差があるのでコストが廉い
２．時差があるので長時間サポートできる
３．語学のスキルなどが優れている。

一方欠点もあります。

１．遠隔地なので直接会って打ち合わせをするのにコストがかかる。
２．外国語を母語とする技術者集団との意思の疎通が心配。

オフショアを活用する場合に、これらの特徴を踏まえておくと劇的な効果が出ます。実際コストは日本国内の開発の半額以下ですので、できるだけご活用いただいたほうが貴社マージンが増え、貴社利益が大幅に増加します。

具体的な活用方法などは次節以降で解説させていただきます。

MAT3Impex CTO 窪田 敏之


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インドの食事

インドはカレーばっかり食べているのかと良く聞かれます。答えは「殆どＹｅｓ」です。たぶん９０％以上はカレーだと思います。

でも病気の時に食べる味の薄いおかゆのようなものとか、スイーツもあります。それから最近は他国のお料理も色々入ってきました。

ここコルカタでは残念ながら日本料理店はまだ見つけていませんが、中華料理店やピザ、マック、ケンタッキーフライドチキン等はあります。また最近はタイ料理店も少しづつ増えています。カレー一辺倒だったインドの食生活も徐々に多様化しているようです。

MAT3Impex CTO 窪田敏之


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ノモシュカル

ノモシュカルはベンガル語で、こんにちはやさようならなど挨拶の時に使っている言葉です。初めて会う人でも、どんな時でも、まずはノモシュカルからコミュニケーションが始まります。

MAT3 Impex社（マットスリー・インペックス）は、2004年11月にインド西ベンガル州コルカタに設立したベンチャー企業です。

主に、日本やヨーロッパ、米国向けにオフショア開発などの技術サービスを提供しています。また、地元のインド西ベンガル州の成長と共に地元企業への技術サービスや、州政府のIT計画のお手伝いなどを手がけています。

インドビジネスに関すること、インドでの暮らしなどについて、このブログで情報をお届けしたいと考えています。

どうぞ宜しくお願いいたします。
ノモシュカル

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Masami Okano
MAT3 Impex
CEO & Managing Director


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MAT３からのご挨拶

日本の皆さん、はじめまして。

MAT３はIT立国を志しているインドより参りました。

高品質でリーズナブルな価格のオフショアITサービスを提供しています。

クラウドシステムと組込システムの開発を得意としております。本社所在地はカルカッタ／インドで、日本に協力会社（株）五橋研究所がございます。要素技術はPython, Apps Engine, GWT, google apps, PHP, Zend framework, vTigerCRM, osCommerse, javaEE, Spring, 組込Linux等となっております。お気軽にお問合わせください。

今回BLOGをオープンいたしました。皆様のお引き立ての程、よろしくお願い致します。

MAT3Impex CTO 窪田 敏之


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